多民族が共存する、美しくて不思議な街「クチン」
マレーシアのボルネオ島(カリマンタン島)にあるサラワク州の州都クチン。ここは自然と都市が融合したユニークな街で、「猫の街」としても知られています。実際、町のあちこちに猫の像があり、毎年8月には「猫祭り」も開催されています!
クチンという名前もマレー語で「猫」という意味なんです。

クチンってどこにあるの?
- 場所: マレーシア・ボルネオ島の北西部
- 人口: 約68万人(2023年時点)
- アクセス: クアラルンプールから国内線で約1時間50分、シンガポールから国際線で約1時間30分
- 空港: クチン国際空港
2025年にはサラワク州独自の航空会社「サラワク航空」が就航予定で、さらにアクセスが良くなります!
気候・暮らしやすさも魅力!
- 年中温暖で季節の差が少ない(冬がない)
- 台風や地震がなく、自然災害のリスクが低い
- 雨季には1日1回スコール(20~40分のにわか雨)
- 物価が安く、安全で衛生的
- ユニクロ、DAISO、AEON、日本食レストランなども充実
- 英語でコミュニケーションが取れるから、留学生も安心!

クチンの街の雰囲気は?
街は「オールドシティ」と「ニューシティ」に分かれていて、
おしゃれなカフェやショッピングセンターが立ち並ぶ一方で、ビーチや自然もすぐ近く。
コロニアル建築(西洋とアジア文化が融合したスタイル)が多く、カラフルな街並みも魅力です。中国系・マレー系・インド系など、さまざまな民族が平和的に共存しているのもクチンならでは。
なんと、市長が2人いる(北と南)というのも、民族の多様性をうまく活かしている証拠です!

実は重要なエリア!クチン・サラワク州の経済力
- 天然資源が豊富(石油・天然ガス・木材・アブラヤシなど)
- マレーシアのエネルギーの80%を供給
- 日本や中国、韓国、オーストラリアの企業も注目
- 水素や再生可能エネルギー分野でも期待大!
さらに、ボルネオ島の南側には**インドネシアの新首都「ヌサンタラ」**が2024年以降に移転予定。これによって、ボルネオ全体の国際的な注目度も高まっています。
親日な街で、英語も通じるから留学にもぴったり!
クチンを含むマレーシアでは、日本への印象がとても良く、現地の人々もフレンドリー。英語が基本なので、言葉の壁も少ないです。多文化・多民族社会での生活体験は、国際感覚を磨くのにもぴったり!
留学先としての注目ポイントまとめ
- 安全&物価が安い
- 英語環境+親日文化
- 自然も都市も両方楽しめる
- 国際ビジネスやエネルギー分野の発展拠点
- ユニークで歴史ある街並みと文化体験
クチンにあるスウィンバーン工科大学(Swinburne University of Technology Sarawak)では、英語で学びながらグローバルな経験ができるプログラムも豊富。進路の選択肢として、ぜひ検討してみてください!
東マレーシア留学をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
